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法と律
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藏本 龍介

東京大学 東洋文化研究所 准教授 博士(学術)(東京大学)

2003年3月 東京大学教養学部卒業
2005年3月 東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了
2013年3月 東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学
2013年4月 国立民族学博物館・外来研究員
2014年4月 東京大学大学院総合文化研究科・学術研究員
2015年4月 南山大学人類学研究所・准教授
2017年4月 東京大学東洋文化研究所・准教授

第15回アジア太平洋研究賞(井植記念賞)受賞、国際宗教研究所 第11回国際宗教研究所賞 、パーリ学仏教文化学会 2015年度パーリ学仏教文化学会賞(学術賞)

『世俗を生きる出家者たち―上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌』(法蔵館)他、共著書籍多数。

所属学協会: 国際開発学会 、パーリ学仏教文化学会 、「宗教と社会」学会、日本宗教学会 、東南アジア学会、日本文化人類学会

Thaniyo Bhikkhu  (K. Phra Pongsak)

昭和52年(1977)タイ国・バンコク出身。平成9年(1997)出家得度。平成12年(2000)来日。 龍谷大学文学部仏教学科卒業、同大学大学院文学研究科(仏教学専攻)博士後期課程修了。博士(文学)。龍谷大学非常勤講師、同志社大学嘱託講師、佛教大学非常勤講師を経て、タイで Director of DCI Center for Buddhist Studiesとして教鞭を執ると共に龍谷大学世界仏教文化研究センターの客員研究員として研究を行う。 現在はアメリカ、ボストン大学で研究活動中。
所属学協会 :龍谷仏教学会 パーリ学仏教文化学会 日本印度学仏教学会

P. A. Payutto  (ポー・オー・パユットー)

1938年、タイ国スパンブリー県生まれ。13才で沙弥出家。タイサンガパーリ語試験の最上級、9段に合格した後1964年には仏教学の学位を取得。
1994年ユネスコ平和賞受賞。著作は現代的、自然科学的記述が多く用いられ、英文で出版されているものもある。
日本では「仏法」「テーラワーダ仏教の実践」「仏法の思考と実践」「仏教辞典―仏法篇」(四冊とも野中耕一訳)が出版されている。
大著「仏法」は原本が1971年に上梓され、その増補改訂版は1982年にチュラロンコン大学から出版された。2000年には1145ページの第九版が出版され、最新版は2019年のもので、総ページ数は1360ページにおよび三分冊に製本されている。 これまでに出版されたものの一部分、あるいは新しく編集されたものなど、小冊子として発行された多くのものが法施本として配布されている。

以下は英訳された法施本の表題。
1. How To Dispel Anger
2 What to Do? Where? What for?
3. If you know how to be elderly, then it is worth being an elder
4. A Constitution for Living
5. A Review of Desire Since the Time of Genghis Khan
6. Healthy Body Happy Mind
7. The Seven Factors of Enlightenment A Buddhist Way of Enhancing
8. The Pali Canon: What a Buddhist Must Know
9. The Dhamma for Elderly People
10. Prelude to Buddhadhamma Noble Life - Healthy Society - Delightful Nature
11. Growing in Merit
12. May the Days & Nights Not Pass in Vain
13. A Brief Introduction to the Buddha-Dhamma
14. Perfect Happiness

(文:Phra Mahāpunnyō)

酒主 浄忍

1947年 栃木県生まれ

会社勤務のかたわら、田久保周誉、東元慶喜の両師に就いて漢語、梵語、パーリ語の仏典を、またスリランカとミャンマーの上座部仏教の諸師からテーラワーダを学んだ。中央仏教学院中退。 托鉢と仏教者の生きざまを実践し、さらに現在は、在住する栃木県小山市で仏教学習会「ダンマーサナ(法座)」を主宰している。

著書に『テーラワーダの写経のすすめ』『仏教祝賀状と仏暦使用のすすめ』など、訳書に『ブッダ画伝』(原文は中国語)、『ローウェダサンガラーワ(衆益書)』(原文はシンハラ語)、『スパーシタヤ(善説)』(同)『煩悩千五百』(同)などがある。

Mettacitta Bhikkhu  (井上 剛一)

1971年 東京都日野市生まれ。明治大学卒。シドニー大学大学院卒。元地方公務員。

2004年 シドニーにあるタイのタマユッ派のプッタランスィー寺で出家。3ヶ月の雨安居を過ごす。

2006年 ミャンマーのヤンゴンにある国際仏教大学にて再度出家。その後、マハースィ、パアウ、モーゴウ、ゴエンカなどの瞑想法を修行。また一般の寺で自己修行やミャンマー語を習得するなどミャンマーで約7年間過ごす。

タイでは約5年半の間、チョンブリーのパッタンタ寺などマハースィ系の瞑想センター、チェンマイのダモ寺、ランパーンのターマオ寺で主に過ごす。また各地のアジャンチャー系やタマユッ派の林寺を遊行してまわる。

その他にスリランカ、マレーシア、ラオスで短期間過ごす。

現在、日本に寺を作るべく長期帰国中。